- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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熟女の花に魅せられた…春の夜(その24)
2012年04月30日 19:31
(その23より)真理(仮名)が
「あなたのザーメン…全部…頂戴いぃ~」
と叫んだ直後…
僕の白濁の分身が、何度も、何度も勢いよく、真理の奥、深くへと、飛び込んでいった…
真理は、僕の精子の温もりを感じながら、射精の直後
「アハハアアァァァ~あなたの…温もりがぁぁ~」
と一声、叫び声を上げた。
暫く僕は、そのまま真理の中に、ペニスを預けていたが、僕は、軈て、惜しむかのようにゆっくりとペニスを真理から抜いた。
ペニスが真理から外へと出てしまった時、真理も、僕と同じ思いであったのか
「アアァ…」
と、溜め息をついた。
真理から抜いた、僕のペニスは、まだ大きな形を保っていた。
そして、ペニスの表面は、何故か艶やかになっていた。
恐らく、グジュグジュに濡れまくった真理の中で、真理の肉襞に擦られ続けたためなのか?
そして、僕のペニスを抜いた後、真理の黒ずんだマンコと、真っ黒の陰毛の奥にある、綺麗な花弁から、僕の精液の一部が、ゆっくりと垂れ落ちた…(その25へ続く)
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