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熟女の花に魅せられた…春の夜(その24)

2012年04月30日 19:31

熟女の花に魅せられた…春の夜(その24)

(その23より)真理(仮名)が

「あなたのザーメン…全部…頂戴いぃ~

と叫んだ直後…

僕の白濁の分身が、何度も、何度も勢いよく、真理の奥、深くへと、飛び込んでいった…

真理は、僕の精子の温もりを感じながら、射精の直後

「アハハアアァァァ~あなたの…温もりがぁぁ~」

と一声、叫び声を上げた。

暫く僕は、そのまま真理の中に、ペニスを預けていたが、僕は、軈て、惜しむかのようにゆっくりとペニス真理から抜いた。

ペニス真理から外へと出てしまった時、真理も、僕と同じ思いであったのか

「アアァ…」

と、溜め息をついた。

真理から抜いた、僕のペニスは、まだ大きな形を保っていた。

そして、ペニスの表面は、何故か艶やかになっていた。

恐らく、グジュグジュに濡れまくった真理の中で、真理の肉襞に擦られ続けたためなのか?

そして、僕のペニスを抜いた後、真理の黒ずんだマンコと、真っ黒の陰毛の奥にある、綺麗な花弁から、僕の精液の一部が、ゆっくりと垂れ落ちた…(その25へ続く)

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