- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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熟女の花に魅せられた…春の夜(その11)
2012年04月17日 23:41
(その10より)僕の指腹による、真理(仮名)の乳首への愛撫により、感じてしまった真理が、僕に体を預けてくる。
それにつれ、真理のマンコが、前に突き出された。
僕の指は、真理のクリトリスに容易に触れやすくなった。
そして、僕の指が、真理のクリトリスに触れると、そのクリトリスは、既に皮が剥かれ、硬く上を向いていることがわかった。
そのクリトリスを、乳首と同じように指の腹で摩ると…
真理は、乳首を摩った時よりも
「ウハァァ~どっかへ~イっちゃいそう~」
と、激しくよがりつづけた。
僕は、真理の耳元で
「オマンコの中も洗ってあげようか?」
と言うと、真理は
「お・ね・が・い…」
と言い、僕の指を、真理の割れ目へと導いた。
僕が、真理の割れ目に触れると…
その割れ目の入口は、愛液で満たされていることが僕の指先から伝わってきた。
ゆっくりと指を真理の中へと入れていく。
膣襞のざらつきの感触を覚えながら、中指を一番奥まで入れた。真理は
「あふぅ~」
と喘ぎながら、さらに
「久々に、男の中指が入ったわよ」
と言うのであった…(その12へ続く)
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