デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

熟女の花に魅せられた…春の夜(その17)

2012年04月23日 23:45

熟女の花に魅せられた…春の夜(その17)

(その16より)僕は、真理(仮名)からの求めに引きずられるように、顔全体を真理乳房に埋めながら、ジュルジュルと、執拗乳首を舌で吸い上げ、そして、舐めまわした…

真理は、僕の愛撫に感じてしまい、さらに顔を上げるので、その首筋と項へもキスをし、黒ずんだ乳首と同様、舌で舐めまわした…

真理は首を竦めながら

「アハァァ~くすぐったい…けど…キモチイイ

と悶えながら、両手で僕の頭を押さえつけるのであった。

僕はそのまま、舌による愛撫首筋から乳房、そして、お腹、おヘソへとし続けた。

僕の指先は、先行して、再び真理の茂みの中をさまよい続けていた。

そこへ、僕の唇や舌も、漸く追い付き、その真理の茂みの入口へと到達したのであった。

真理は、その股に、僕の舌先のざらつきを感じたのか

「アハァァァ~舐めて…オマンコ…もっと舐めてぇ~」

と、僕にさらに激しくクンニを求めてきた…

僕の舌は、真理に引きずられるように、真理クリトリスと、割れ目全体を口に含め、ジュルジュルと音をたてて吸い、また、ある時は、舌先でペロペロ、あるいはレロレロと舐め尽くしたのであった…(その18へ続く)

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

アツオ

  • メールを送信する
<2012年04月>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30