- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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熟女の花に魅せられた…春の夜(その17)
2012年04月23日 23:45
(その16より)僕は、真理(仮名)からの求めに引きずられるように、顔全体を真理の乳房に埋めながら、ジュルジュルと、執拗に乳首を舌で吸い上げ、そして、舐めまわした…
真理は、僕の愛撫に感じてしまい、さらに顔を上げるので、その首筋と項へもキスをし、黒ずんだ乳首と同様、舌で舐めまわした…
真理は首を竦めながら
「アハァァ~くすぐったい…けど…キモチイイ」
と悶えながら、両手で僕の頭を押さえつけるのであった。
僕はそのまま、舌による愛撫を首筋から乳房、そして、お腹、おヘソへとし続けた。
僕の指先は、先行して、再び真理の茂みの中をさまよい続けていた。
そこへ、僕の唇や舌も、漸く追い付き、その真理の茂みの入口へと到達したのであった。
真理は、その股に、僕の舌先のざらつきを感じたのか
「アハァァァ~舐めて…オマンコ…もっと舐めてぇ~」
と、僕にさらに激しくクンニを求めてきた…
僕の舌は、真理に引きずられるように、真理のクリトリスと、割れ目全体を口に含め、ジュルジュルと音をたてて吸い、また、ある時は、舌先でペロペロ、あるいはレロレロと舐め尽くしたのであった…(その18へ続く)
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