- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
熟女の花に魅せられた…春の夜(その23)
2012年04月29日 17:14
(その22より)ぺニスで、一番奥までゆっくりと突かれ続けた真理(仮名)は、それが、真理の一番奥深くの、子宮のあたりまで到達すると、真理はその都度、歯を食い縛りながら
「ハウゥゥ、ウハウウゥ~」
と、甲高く叫び続けた…
顔をベッドに擦り付けながらも、真理は、ゆっくりと僕の方を振り向き
「あなたの…顔を見ながら…一緒に…イきたい…」
と、息を弾ませながら語った。
真理と僕は、再び正常位で、お互いに向かい合いながら、ひとつになった。
真理の太腿を両脇に抱えながら、ペニスを突きまくった。
真理のこんもり生えた陰毛の部分が上へ下へと激しく動き続ける。
真理は
「アハァァ、アハァァ、イイ~いいわぁ」
と、引き続き喘ぎ続けている。
真理の膣内の壁がざらざらしており、僕のぺニスは、より一層、強い刺激を受けた。
そのお陰で、一気に射精する感覚が高まってきた。
もう、射精するのを我慢的なくなった僕は、思わず
「もう…イクぅ、イキそうだぁ」
と叫んでしまった…
と、同時に、上半身を真理に覆いかぶさり、背中に腕を回した。
真理も、僕の背中に手を回しながら
「あなたのザーメン…全部…頂戴いぃ~ゼンブゥ~」
と叫び返すのであった…(その24へ続く)
このウラログへのコメント
コメントを書く