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熟女の花に魅せられた…春の夜(その23)

2012年04月29日 17:14

熟女の花に魅せられた…春の夜(その23)

(その22より)ぺニスで、一番奥までゆっくりと突かれ続けた真理(仮名)は、それが、真理の一番奥深くの、子宮のあたりまで到達すると、真理はその都度、歯を食い縛りながら

「ハウゥゥ、ウハウウゥ~」

と、甲高く叫び続けた…

顔をベッドに擦り付けながらも、真理は、ゆっくりと僕の方を振り向き

「あなたの…顔を見ながら…一緒に…イきたい…」

と、息を弾ませながら語った。

真理と僕は、再び正常位で、お互いに向かい合いながら、ひとつになった。

真理の太腿を両脇に抱えながら、ペニスを突きまくった。

真理こんもり生えた陰毛の部分が上へ下へと激しく動き続ける。

真理

「アハァァ、アハァァ、イイ~いいわぁ

と、引き続き喘ぎ続けている。

真理膣内の壁がざらざらしており、僕のぺニスは、より一層、強い刺激を受けた。

そのお陰で、一気に射精する感覚が高まってきた。

もう、射精するのを我慢的なくなった僕は、思わず

「もう…イクぅ、イキそうだぁ」

と叫んでしまった…

と、同時に、上半身真理に覆いかぶさり、背中に腕を回した。

真理も、僕の背中に手を回しながら

「あなたのザーメン…全部…頂戴いぃ~ゼンブゥ~」

と叫び返すのであった…(その24へ続く)

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