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熟女の花に魅せられた…春の夜(その18)

2012年04月24日 23:51

熟女の花に魅せられた…春の夜(その18)

(その17より)僕は、その後いったん立ち上がり、足を真理(仮名)の顔の方へ移動させ、逆シックスナインの体制をとり、再びクンニを始めた…

僕の硬く、直下立ったペニスが、真理の顔の真上からに押し付けていた。

顔にぺニスを押し付けられた真理は、初めは苦しそうにしていた。

僕が、足を微妙に動かすに連れ、ペニス真理の顔の上でごそごそっと動いた。

そのペニスの動く方向を追いかけるように、真理は舌を伸ばし、その動くペニスを動かした。

漸く僕のぺニスを口で捕らえると、それを含みレロレロと舐め始めた。

僕は、真理に負けじと、真理の硬くなっているクリトリスを口に十分に含み、唾液まみれとし、僕の指先と、舌先で、小刻みに動かしながら、執拗愛撫を続けた。

真理は、いったんペニスを口に含んだが、真理クリトリスから得られる快感からか、真理は、思わずペニスを口から吐き出してしまい

「アハァ…あなたのチンポ、十分舐められなくて、ごめんなさい…ウハァァ~あなた…舌使い…上手よぉ~」

と叫んだ後、体全体をビク…ビク…っとびくつかせた後、目を瞑り、顔をあげ、そのまま横たわってしまったのであった…(その19へ続く)

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