- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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熟女の花に魅せられた…春の夜(その18)
2012年04月24日 23:51
(その17より)僕は、その後いったん立ち上がり、足を真理(仮名)の顔の方へ移動させ、逆シックスナインの体制をとり、再びクンニを始めた…
僕の硬く、直下立ったペニスが、真理の顔の真上からに押し付けていた。
顔にぺニスを押し付けられた真理は、初めは苦しそうにしていた。
僕が、足を微妙に動かすに連れ、ペニスも真理の顔の上でごそごそっと動いた。
そのペニスの動く方向を追いかけるように、真理は舌を伸ばし、その動くペニスを動かした。
漸く僕のぺニスを口で捕らえると、それを含みレロレロと舐め始めた。
僕は、真理に負けじと、真理の硬くなっているクリトリスを口に十分に含み、唾液まみれとし、僕の指先と、舌先で、小刻みに動かしながら、執拗に愛撫を続けた。
真理は、いったんペニスを口に含んだが、真理のクリトリスから得られる快感からか、真理は、思わずペニスを口から吐き出してしまい
「アハァ…あなたのチンポ、十分舐められなくて、ごめんなさい…ウハァァ~あなた…舌使い…上手よぉ~」
と叫んだ後、体全体をビク…ビク…っとびくつかせた後、目を瞑り、顔をあげ、そのまま横たわってしまったのであった…(その19へ続く)
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