- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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熟女の花に魅せられた…春の夜(その13)
2012年04月19日 17:45
(その12より)真理(仮名)は、お風呂の中で跪き、僕のペニスを目の前にしながら、それを如何にも欲しそうな目をして、僕の方を見上げた…
「やはり若い男のチンポは、弾力性がありそうね。さっきのお返ししないとね」
と言うと、先ほどと同様、亀頭にキスをした後、ペニスを咥え、激しくフェラチオを始めた。
ズルズルっと音を立てながら吸引し、舌をペニスに絡めつける…
足元のお湯の温かさと相まって、その真理の舌先の温かさ、そして、真理が掴む玉から感じる、その指先の温かさなどから、僕の疼いていたペニスは、段々と反応し、再び急速に硬くなっていくのであった。
僕は、真理の口の中へ、ペニスが全て含まれた時に、後頭部を押さえつけ、全て咥えこんだ形をキープした。
しかし、真理はそれでも、ジュルジュル吸いながら、舌でレロレロとペニスを舐め続けていた。
余程、男のチンポが好きなようである。
僕が真理の後頭部を押さえることを止めると、再び激しくフェラチオを続けるのであった。
暫くそのままフェラチオを続けた真理は、ペニスを一旦口から離した後、上目遣いで僕を見て
「今度は…ここに座って」
と誘うように言った…(その14へ続く)
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