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熟女の花に魅せられた…春の夜(その13)

2012年04月19日 17:45

熟女の花に魅せられた…春の夜(その13)

(その12より)真理(仮名)は、お風呂の中で跪き、僕のペニスを目の前にしながら、それを如何にも欲しそうな目をして、僕の方を見上げた…

「やはり若い男のチンポは、弾力性がありそうね。さっきのお返ししないとね

と言うと、先ほどと同様、亀頭キスをした後、ペニスを咥え、激しくフェラチオを始めた。

ズルズルっと音を立てながら吸引し、舌をペニスに絡めつける…

足元のお湯の温かさと相まって、その真理の舌先の温かさ、そして、真理が掴む玉から感じる、その指先の温かさなどから、僕の疼いていたペニスは、段々と反応し、再び急速に硬くなっていくのであった。

僕は、真理の口の中へ、ペニスが全て含まれた時に、後頭部を押さえつけ、全て咥えこんだ形をキープした。

しかし、真理はそれでも、ジュルジュル吸いながら、舌でレロレロとペニスを舐め続けていた。

余程、男のチンポが好きなようである。

僕が真理の後頭部を押さえることを止めると、再び激しくフェラチオを続けるのであった。

暫くそのままフェラチオを続けた真理は、ペニスを一旦口から離した後、上目遣いで僕を見て

「今度は…ここに座って

と誘うように言った…(その14へ続く)

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