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熟女の花に魅せられた…春の夜(その19)

2012年04月25日 18:39

熟女の花に魅せられた…春の夜(その19)

(その18より)ベッドの上で、僕は、イってしまった真理(仮名)に寄り添って横たわった。

僕が

真理には、バスルームで十分なフェラチオしてもらったから…十分満足しているよ

と言い、イってしまった真理を労った…

真理

「ごめんなさいね。先に…イっちゃったわよ…」

と恥ずかしそうに囁いた。

僕は、真理に愈々

「あと、僕のチンポが味わっていないのは…真理アソコだけだね…」

切り出した。

すると、真理

「あなたのチンポ…とうとう…あたしのオマンコで咥えることができるのね

魔性の笑みを浮かべながら言った。

しかし、その真理の表情に、一抹の不安が浮き上がったことを僕は見逃さなかった…

真理が、何事もなかったように、正常位でのセックスを受け入れるため、真理は、少し茶色が入った、肩から背中にかけて伸びている、長い黒髪をかきあげて、ベッドの上に大きく股を開いた。

股を開いた真理

「あたし…さっき、おマンコ指マンしてもらったけど…チンポいれるの、久々なの…あなたの、その硬くて大きいオチンチン…入るかしら?」

と、不安を口にしたのであった…(その20へ続く)

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