- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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熟女の花に魅せられた…春の夜(その19)
2012年04月25日 18:39
(その18より)ベッドの上で、僕は、イってしまった真理(仮名)に寄り添って横たわった。
僕が
「真理には、バスルームで十分なフェラチオしてもらったから…十分満足しているよ」
と言い、イってしまった真理を労った…
真理は
「ごめんなさいね。先に…イっちゃったわよ…」
と恥ずかしそうに囁いた。
僕は、真理に愈々
「あと、僕のチンポが味わっていないのは…真理のアソコだけだね…」
切り出した。
すると、真理は
「あなたのチンポ…とうとう…あたしのオマンコで咥えることができるのね」
と魔性の笑みを浮かべながら言った。
しかし、その真理の表情に、一抹の不安が浮き上がったことを僕は見逃さなかった…
真理が、何事もなかったように、正常位でのセックスを受け入れるため、真理は、少し茶色が入った、肩から背中にかけて伸びている、長い黒髪をかきあげて、ベッドの上に大きく股を開いた。
股を開いた真理は
「あたし…さっき、おマンコに指マンしてもらったけど…チンポいれるの、久々なの…あなたの、その硬くて大きいオチンチン…入るかしら?」
と、不安を口にしたのであった…(その20へ続く)
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