- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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熟女の花に魅せられた…春の夜(その5)
2012年04月11日 19:15
(その4より)僕のインナートランクスから、黒光りして、硬くなり始めたペニスがはみ出ているのを見つけると、真理(仮名)は
「やはり…若い子は元気なのね」
と言いながら、さらに僕のペニスを弄り続けた。
真理は、感心するくらい段取りがよく、男の服を脱がせるのがうまかった。
さらに真理のミニスカートも自分で緩め、下へ落とし…
上は、黒のブラ、下は同じく黒のガータとショーツ姿となった。
今日の真理は、多少黒ずんだ肌の上に、黒づくめのインナーを纏っていた。
しかし、そのような中で、誘惑するその目と、口元がさらに厭らしさを誘う…
お互いにインナー姿となり、今度は、真理がベッドに座り
「あたしの…脱がしてぇ」
と甘えるような声で僕におねだりしてきた。
僕は、真理の背後に回り、まずは、黒のブラの後ろのホックを外す。
すると…
真理の胸にぴたりと纏わりついていたブラが少しずつ真理の胸から離れ、また、肩紐も方から腕へと落ちていき…
僕は、真理の後ろから、両手の掌で真理の乳房を掴み、そして、上下左右に激しく揉んだ。
真理は顔を上げながら
「ウフゥ…」
と小さく喘ぎ声を上げ、僕の方を振り返り…(その6へ続く)
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