- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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熟女の花に魅せられた…春の夜(その15)
2012年04月21日 16:47
(その14より)真理(仮名)は、僕のぺニスが、発射寸前となり、真理の口の中で、ムクムクっと硬くなってゆくのを気づいたのか、ペニスから口を離し
「だめよ…まだイっちゃあ~あたしの膣の中に出してもらわなきゃならないんだから…」
と、ペニスを指で掴み、弄りながら話すのであった。
お湯の中で、顔と顔が近づき、確かに僕より年上の顔をしているが、なんとなく可愛い面影もあるのだなあ…
なんて、真理を見つめながら思ってしまった。
真理も、ひょっとしたら同じようなことを思っているのか、全裸の僕達は、そのまま磁石に引き寄せられるように、顔を近づけ、浴槽の中で抱き合い、ディープキスを繰り返すのであった…
ようやく浴槽から出て、バスタオルで体を拭いたあと、僕達は、バスタオルを纏いながら、ベッドに腰を下ろした。
4月に入ったとはいえ、まだまだ寒い日が続いていた。
しかし、桜の花は、既に咲いており、きが、少しずつ散り始めている季節でもあった。
僕は、部屋の暖房のスイッチを入れた後、真理を見つめ、行きつつある春を惜しみながら
「もう一度…真理の花弁を見たいのだけど」
と切り出した。(その16へ続く)
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