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熟女の花に魅せられた…春の夜(その15)

2012年04月21日 16:47

熟女の花に魅せられた…春の夜(その15)

(その14より)真理(仮名)は、僕のぺニスが、発射寸前となり、真理の口の中で、ムクムクっと硬くなってゆくのを気づいたのか、ペニスから口を離し

「だめよ…まだイっちゃあ~あたしの膣の中に出してもらわなきゃならないんだから…」

と、ペニスを指で掴み、弄りながら話すのであった。

お湯の中で、顔と顔が近づき、確かに僕より年上の顔をしているが、なんとなく可愛い面影もあるのだなあ…

なんて、真理を見つめながら思ってしまった。

真理も、ひょっとしたら同じようなことを思っているのか、全裸の僕達は、そのまま磁石に引き寄せられるように、顔を近づけ、浴槽の中で抱き合い、ディープキスを繰り返すのであった…

ようやく浴槽から出て、バスタオルで体を拭いたあと、僕達は、バスタオルを纏いながら、ベッドに腰を下ろした。

4月に入ったとはいえ、まだまだ寒い日が続いていた。

しかし、桜の花は、既に咲いており、きが、少しずつ散り始めている季節でもあった。

僕は、部屋の暖房のスイッチを入れた後、真理を見つめ、行きつつある春を惜しみながら

「もう一度…真理の花弁を見たいのだけど

と切り出した。(その16へ続く)

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