デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

熟女の花に魅せられた…春の夜(その14)

2012年04月20日 21:35

熟女の花に魅せられた…春の夜(その14)

(その13より)僕は、真理(仮名)の言葉に誘われるように従い、浴槽の中で腰を下ろした…

そして、真理は、お湯の中にある僕のお尻を持ち上げようとしながら

「ここにお尻を置いて…」

と、自分の膝を指さしながら、言うのであった。僕が腰を浮かせると、真理はその下に足を入れ、膝を立て、僕の腰をその上に載せた。

真理は、僕のお尻の感触を膝で感じると

「あなたのお尻って…女の人のみたいに大きいのね

と言い、ニコリと笑った。

それに対し、ぼくが

「そう?」

と答える頃には、真理は、既にお尻から関心は離れ、別のモノを見つめていた…

直下立ち始めている僕のペニスが、湯面からにょっきっと飛び出していたのである…

真理は、そのペニスをまじまじと見つめると、その小さな口をめいいっぱい拡げて、再び口に咥えこんだ。

真理ペニスに沿って、口を動かす度に、周りのお湯が

“ピチャッ、ピチャッ”

と、厭らしい音を立てている。

暫くは、ピチャッ、ピチャッと、ジュルジュルが入り交じった音がこのバスルームに響きわたり…

全身を湯に浸かっている僕は、段々と気持ちよくなり、思わず、射精しそうになってしまった…(その15へ続く)

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

アツオ

  • メールを送信する
<2012年04月>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30