- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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熟女の花に魅せられた…春の夜(その14)
2012年04月20日 21:35
(その13より)僕は、真理(仮名)の言葉に誘われるように従い、浴槽の中で腰を下ろした…
そして、真理は、お湯の中にある僕のお尻を持ち上げようとしながら
「ここにお尻を置いて…」
と、自分の膝を指さしながら、言うのであった。僕が腰を浮かせると、真理はその下に足を入れ、膝を立て、僕の腰をその上に載せた。
真理は、僕のお尻の感触を膝で感じると
「あなたのお尻って…女の人のみたいに大きいのね」
と言い、ニコリと笑った。
それに対し、ぼくが
「そう?」
と答える頃には、真理は、既にお尻から関心は離れ、別のモノを見つめていた…
直下立ち始めている僕のペニスが、湯面からにょっきっと飛び出していたのである…
真理は、そのペニスをまじまじと見つめると、その小さな口をめいいっぱい拡げて、再び口に咥えこんだ。
真理がペニスに沿って、口を動かす度に、周りのお湯が
“ピチャッ、ピチャッ”
と、厭らしい音を立てている。
暫くは、ピチャッ、ピチャッと、ジュルジュルが入り交じった音がこのバスルームに響きわたり…
全身を湯に浸かっている僕は、段々と気持ちよくなり、思わず、射精しそうになってしまった…(その15へ続く)
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