- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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熟女の花に魅せられた…春の夜(その8)
2012年04月14日 17:16
(その7より)真理(仮名)の、割れ目の丘の形をくっきりと型どった、ショーツを目の前にして、今度は僕が、真理の足下に跪き、真理のショーツを下ろした。
真理は、ショーツを脱がされると、最初は両手で股を押え、割れ目を見せないようにした。
しかし、ショーツが脱がされるにつれ、真理の秘密の部分全てを隠すことができず…
真理の、比較的濃い陰毛が見え、その割れ目の上側にあるクリトリスは、既に皮が剥けていて、鮮やかな色を見せていた。
僕はそれを見ながら
「綺麗な花が咲いているね」
と語ると、真理は恥ずかしそうにしながら
「あなたは、あたしのお花を最初にお花見した…男よ。大事にしないとね」
と囁き、さらに、真理は僕の胸に頬ずりしながら、僕を上目づかいで見て
「あたしを、バスルームに…連れてって…」
とさらに甘い声でお願いするのであった。
僕は、比較的サレンダーな真理を抱きあげ、バスルームへと入っていった。
バスルームに入り、抱えていた真理を降ろすと、真理は手際よく、早速バスに湯を貯め、シャワーの湯温の調節を行うのであった…(その9へ続く)
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