- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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熟女の花に魅せられた…春の夜(その4)
2012年04月10日 23:02
(その3より)真理(仮名)が僕に激しく抱きつくと、真理のサイトの投稿画像に掲載されているのを見ることしかできなかった、あの乳房を直接僕の肌で感じることができた。
サイトに投稿されている、真理の画像だと、言葉は悪いが、多少垂れ気味の乳房に見えた。
しかし、実際に拝見すると、柔らかく、触り心地と、揉み心地がよさそうな乳房であった…
そして、暫く抱き合っていると、今度はその乳首が硬く、立ち上がっていくのを感じた。
真理もそれを察知したのか
「イヤねぇ…感じてきちゃった…」
と言いながら、僕のスラックスの上から、早速ペニスを掌全体で鷲掴みにし
「ほら、あなたのオチンチンも…どうなっていくかな」
などと、怪しげな笑みを浮かべながら語った。
そのまま真理は、唇を僕の唇に触れ、それは軈て、キスを交わすことに変わっていった。
真理は、僕の口の中に舌をねじ込みながら、僕の上着を脱がせ、ベルトに手をかけた。
こういうことに慣れているのか、複数の男性にしているのかわからないが、スルスルっとベルトを外し、ファスナーを開け、スラックスも脱がせたのであった…(その5へ続く)
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