- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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熟女の花に魅せられた…春の夜(その20)
2012年04月26日 19:39
(その19より)僕は、ゆっくりと真理(仮名)の割れ目から、試しに指を挿入してみた。
指を挿入された真理は、一瞬
「ウフゥ…」
と喘ぐ…
僕の指先は、真理のマンコの中は、十二分にグジュグジュに濡れていることを感じ取っていた。
僕は、ペニスを真理の割れ目にあて、上半身を曲げ、真理の頬に僕のを擦り合わせた。
そして、真理の耳元で
「これだけ濡れているし、さっき、真理の中でクチュクチュと音をしていたから…大丈夫だと思うよ」
と囁くと、僕は、ペニスを指で掴み、真理のこんもり生えた割れ目から、中への挿入を試みた。
しかし、僕の間近にある真理の顔が、一瞬苦痛の表情を表した…
僕のペニスが入るにつれ、真理が
「ウウウゥ…」
と痛がるような唸り声を上げた。
そして、その後
「アハァ…やっぱり…いっ…痛いぃ…もっと優しくお願い」
と大声で叫んだ。僕は真理に
「わかった」
と返事すると、ペニスをゆっくり、ジワリジワリと真理の中へと挿入していった。
真理は、じっとして目を閉じたまま、僕のペニスの硬い先端が、真理の奥へ到達するのを待ち続けるのであった。(その21へ続く)
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