デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

熟女の花に魅せられた…春の夜(その20)

2012年04月26日 19:39

熟女の花に魅せられた…春の夜(その20)

(その19より)僕は、ゆっくりと真理(仮名)の割れ目から、試しに指を挿入してみた。

指を挿入された真理は、一瞬

「ウフゥ…」

と喘ぐ…

僕の指先は、真理マンコの中は、十二分にグジュグジュに濡れていることを感じ取っていた。

僕は、ペニス真理割れ目にあて、上半身を曲げ、真理の頬に僕のを擦り合わせた。

そして、真理の耳元で

「これだけ濡れているし、さっき、真理の中でクチュクチュと音をしていたから…大丈夫だと思うよ」

と囁くと、僕は、ペニスを指で掴み、真理こんもり生えた割れ目から、中への挿入を試みた。

しかし、僕の間近にある真理の顔が、一瞬苦痛の表情を表した…

僕のペニスが入るにつれ、真理

「ウウウゥ…」

と痛がるような唸り声を上げた。

そして、その後

「アハァ…やっぱり…いっ…痛いぃ…もっと優しくお願い

と大声で叫んだ。僕は真理

「わかった」

と返事すると、ペニスをゆっくり、ジワリジワリと真理の中へと挿入していった。

真理は、じっとして目を閉じたまま、僕のペニスの硬い先端が、真理の奥へ到達するのを待ち続けるのであった。(その21へ続く)

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

アツオ

  • メールを送信する
<2012年04月>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30