- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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熟女の花に魅せられた…春の夜(その9)
2012年04月15日 16:08
(その8より)湯温の調節を済ませた真理(仮名)は
「早くこっちへ来て …」
と妖艶な笑みを浮かべながら、僕を近くへ招き寄せ…
僕が、真理の前に立つと、早速真理は、シャワーでお湯を僕に、ふんだんにかけてくれた。
さらに、ソープを手に取り、ペニスの周囲を念入りに洗ってくれた。
真理は、僕のペニスを洗いながら
「あなたのペニスの形…入れたら気持ちよさそうね」
と言った。
僕は
「なぜ?」
と尋ねると、真理は
「ほら、このちんぽのかりの部分の微妙の角度が、きっとあたしの中の、気持ちイイ、スポットを突いてくれるような気がしてね…」
と笑いながら、ペニスを洗い続けた。
さらに真理は
「もっと硬くしないと…あたしの中で気持ちよくならないわよね」
と言いながら、さらにペニスを洗い続ける…
いや、真理が、そのような会話をしている頃は、ペニスを洗うというよりは、ペニスを摩ったり、弄ったり…
とにかく真理の、微妙な指使いで、僕のペニスを弄り続けていた。
ペニスを両指にギュッと挟んで、かりの部分の指をかけ、その周りをキュウキュウと洗ったりするのであった…(その10へ続く)
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