- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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熟女の花に魅せられた…春の夜(その16)
2012年04月22日 22:57
(その15より)真理(仮名)は
「あたしのアソコの花弁を見たいの?」
と尋ね、更に
「ただで見たいの…?」
と続けて言いかけた。
しかし、その後
「まあ、あなたの硬い枝を見て、触ってあげたから…あたしのお花を見せてあげる…あ・な・た・だ・け・に・よ」
と、念を押すように僕に言った。
僕は、黙ったまま真理に頷くと、そのまま真理のバスタオルを外しながら、ベッドに真理を押し倒した。
真理のバスタオルが外れると、少し下に落ちかけている乳房が再び見えた。
しかし、その先の乳首はしっかり、ピクンと立ち続けている。
真理が、ベッドに横になると、結んでいた髪が解け、ベッドの上に、サアっと、四方へと拡がっていき…
その髪の広がる勢いに押されて、僕は、真理のピクンと立ち続けている乳首を貪り吸い始めた。
真理の乳房を改めて掴むと、とても柔らかく良い感触であった。
僕は、その乳房を手繰り寄せたり、また、外側へと離したりしながら、乳房と乳首を愛撫し続けた。
真理は上を向きながら
「アン、乳首…もっと吸ってぇ」
と乳首への愛撫を求めてきたのであった…(その17へ続く)
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