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熟女の花に魅せられた…春の夜(その16)

2012年04月22日 22:57

熟女の花に魅せられた…春の夜(その16)

(その15より)真理(仮名)は

「あたしのアソコの花弁を見たいの?」

と尋ね、更に

「ただで見たいの…?」

と続けて言いかけた。

しかし、その後

「まあ、あなたの硬い枝を見て、触ってあげたから…あたしのお花を見せてあげる…あ・な・た・だ・け・に・よ

と、念を押すように僕に言った。

僕は、黙ったまま真理に頷くと、そのまま真理バスタオルを外しながら、ベッドに真理を押し倒した。

真理バスタオルが外れると、少し下に落ちかけている乳房が再び見えた。

しかし、その先の乳首はしっかり、ピクンと立ち続けている。

真理が、ベッドに横になると、結んでいた髪が解け、ベッドの上に、サアっと、四方へと拡がっていき…

その髪の広がる勢いに押されて、僕は、真理のピクンと立ち続けている乳首を貪り吸い始めた。

真理乳房を改めて掴むと、とても柔らかく良い感触であった。

僕は、その乳房を手繰り寄せたり、また、外側へと離したりしながら、乳房乳首愛撫し続けた。

真理は上を向きながら

「アン、乳首…もっと吸ってぇ

乳首への愛撫を求めてきたのであった…(その17へ続く)

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