- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
熟女の花に魅せられた…春の夜(その6)
2012年04月12日 18:51
(その5より)真理(仮名)は、僕に
「久々…よ…こんなに気持ちよく感じるのぉ…」
と言うと、再びその厭らしい口元を、僕に近づけるのであった…
そして真理は、その、硬くした舌を積極的に僕の口に入れ、僕の舌を吸いつくそうとした。
真理は、いったん僕から唇を離した。
すると、黒のブラは、ベッドの上に落ちており、真理は、全裸の上半身を露にした。
そこには、黒ずんだ乳首が、上に向けてピクンと立ち上がり…。
僕は、ベッドに座る真理の足元に膝まづき、真理の掌を取った。
そして上半身を密着させ、抱き合いながら、今度は、ガータベルトを外し始めた。
ガータが外れると、真理は
「きつかったのよ…」
と言いながら、自分からガータを外し、とうとう黒のショーツ一枚の姿となった。
僕は立ち上がり、真理の前に立った。
すると真理は、待ってました!と言わんばかりに、僕のインナートランクスに手をかけ、ずるずるっと下ろしていった。
インナートランクスが、硬くなり立ちかけている、僕のペニスを通過して、下へ降りていくと、ペニスが大きく弾けた。
その様子を見て、真理は
「このオチンチン…結構お元気なのね」
と言い…(その7へ続く)
このウラログへのコメント
コメントを書く