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熟女の花に魅せられた…春の夜(その6)

2012年04月12日 18:51

熟女の花に魅せられた…春の夜(その6)

(その5より)真理(仮名)は、僕に

「久々…よ…こんなに気持ちよく感じるのぉ…」

と言うと、再びその厭らしい口元を、僕に近づけるのであった…

そして真理は、その、硬くした舌を積極的に僕の口に入れ、僕の舌を吸いつくそうとした。

真理は、いったん僕から唇を離した。

すると、黒のブラは、ベッドの上に落ちており、真理は、全裸上半身を露にした。

そこには、黒ずんだ乳首が、上に向けてピクンと立ち上がり…。

僕は、ベッドに座る真理の足元に膝まづき、真理の掌を取った。

そして上半身を密着させ、抱き合いながら、今度は、ガータベルトを外し始めた。

ガータが外れると、真理

「きつかったのよ…」

と言いながら、自分からガータを外し、とうとう黒のショーツ一枚の姿となった。

僕は立ち上がり、真理の前に立った。

すると真理は、待ってました!と言わんばかりに、僕のインナートランクスに手をかけ、ずるずるっと下ろしていった。

インナートランクスが、硬くなり立ちかけている、僕のペニスを通過して、下へ降りていくと、ペニスが大きく弾けた。

その様子を見て、真理

「このオチンチン…結構お元気なのね

と言い…(その7へ続く)

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