- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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熟女の花に魅せられた…春の夜(その3)
2012年04月09日 22:41
(その2より)サイトの掲示板に記されている、真理(仮名)の年齢は僕より上であった。
実際も恐らく、僕より年齢は上なのだろう。
思い切って聞いてみたら、その通りであることがわかった。
しかし、真理はとてもそのような年齢には、見えなかった…
逆にとてもスリムであり、ガータとミニスカート姿でも、全く違和感はなかった。
真理とお話ししたり、真理のことを観察しているうちに、車は、ブティックホテルの入口から入っていき、そのまま駐車場に停まった。
真理が、漸くサングラスを外すと…
顔は年齢相応であったが、とても綺麗な方だなとの印象をもった。
また、魅力的な口元も、画像のままであり…
僕達は、恋人のようにホテルに入り、チェックインした。
ホテルの部屋に向かいながら、真理にいろいろ聞くと、まだ会社に勤めているが、既に孫もいて…
でも、人生は一度、自分のあらゆる可能性に、いつまでも努めたいとのことであった。
そこは、僕も見習いたいと思った。
部屋に入り、鍵を閉めると、真理は黒のスーツをベッドに脱ぎ捨てて、僕に抱きついてきたのであった…(その4へ続く)
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