- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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女性部下からのエッチな事後報告…(その18最終)
2012年04月06日 21:38
(その17より)セクレタリーの徹(仮名)の精子は、ジェネラルマネージャー(GM)である、亮子(仮名)の顔面に、勢いよく直撃した…
精子を亮子の顔に浴びせてしまった徹は、慌てて、まだ立ち続けているペニスを隠しながら
「すみません」
と謝った…
顔面が、徹の精子まみれになってしまった亮子は、舌で多少徹の精子を掬いながらも、急に興醒めした調子で
「もう少し…女のこと…勉強した方がいいわね」
と言い、ベッドから立ち上がり、顔を洗いにシャワーを浴びるため、バスルームに一人入って行った。
徹は、あわてて服を来て、そのまま亮子の部屋を後にしたのであった…
…ダイレクター(DR)の僕は、思わず
「そうだったのかぁ」
と笑いながら亮子に語った。
亮子は
「若い子もたまにはいいのですが…やはりあたしは、落ち着いたダイレクターの所作の方が好きです…」
と再び照れながら、恥ずかしそうに話した。
僕は
「そういえば、この間、昇格のお祝いをしたかったのに、何故か亮子が、倒れてしまいできなかったから…」
と言い、立ち上がると、僕は、亮子を抱きしめ
「徹と同じことしてやるか…」
と言い、亮子の唇を塞ぎ、舌を入れ、二人とろけるように絡み合い始めるのであった…(終わり)
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