- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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女性部下からのエッチな事後報告…(その14)
2012年04月01日 17:37
(その13より)セクレタリーの徹(仮名)は、バイブのスイッチを切らずに、ジェネラルマネージャ(GM)の、亮子(仮名)のマンコの中にあるバイブをコードをゆっくりと引っ張り出した。
膣内をまだ振動を続けているバイブが移動すると、亮子は
「アウウフゥ~」
と、快感の余韻が続いているのか、声にならない喘ぎ声を上げた。
バイブを抜かれた亮子は、その後も小刻みに体を震わせ、また、時々体全体を大きく痙攣させていた。
バイブのスイッチを切り、微睡んでいる亮子の枕元に置いた徹は、亮子を覗きこむように見つめながら、自分のペニスを亮子の掌に持たせ
「GM…どうしますか?」
と尋ねた。
掌に、硬くて熱いペニスを感じた亮子は
「ほんとに欲しい…これ、欲しいのぉ」
とせがむように、徹のペニスを激しく求めた。
徹は
「わかりましたよ」
と言い、亮子の、稍太い両脚を大きく拡げ、その硬く直下立ったペニスを、亮子の股に突き刺した。
亮子の股は、相変わらず、洪水のように愛液で溢れており、亮子の中に、かなり、硬く、太く、長いペニスが挿入されることは、それほど難しいことではなかったのであった…(その15へ続く)
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