- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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女性部下からのエッチな事後報告…(その13)
2012年03月31日 16:32
(その12より)ジェネラルマネージャー(GM)に内定した亮子(仮名)は
「だめえ~何を勝手にぃ…バイブをマンコに入れてるのよぉ」
と、セクレタリーの徹(仮名)の勝手な行動を叱りつけようとした…
が、亮子の体の中では、バイブの振動が激しく伝わっていき…
亮子は、段々と自分を失いつつあるのがわかってきて
「アフウウウゥゥ~~」
と、よがりながら叫び声を上げた。
さらに徹は、バイブを亮子の中へ完全に突っ込むと、電池との接続コードを、亮子のクリトリスにあて、コードの上から、クリトリスを舐めた。
亮子は、クリトリスに、コードから伝わる振動を感じてしまうと
「イヤアアアァァァ~こんなの~ハジメテェぇ」
と、徹に向かって叫んだ。
徹は、その後も、クリトリスを吸いながら、舐め続ける。
亮子は、股を前後にヒクヒクと動かしながら、徹の頭を強く掴み
「アハァ…ダメェ、イクゥ、イクゥ…イッチャウウゥゥ~~~~…」
と、激しく悶えながら大声で叫ぶと、体を大きくビクン、ビクン、ビクンと数回震わせた。
その後、腕を目の上にあてながら、微睡む様に横たわってしまった…(その14へ続く)
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