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昇格祝いで、心と体を求め合い…(その13)

2012年03月01日 22:15

昇格祝いで、心と体を求め合い…(その13)

(その12より)僕は、次期ジェネラルマネージャー(GM)に内定した、亮子(仮名)の、太股の付け根から、お尻辺りを持ち上げながら、正常位セックスをし続けた。

すると、僕のペニスの上の部分が、亮子の感じてしまうスポットを擦るのか、亮子は、さらに喘ぎ、よがり、のたうち回り…

そして亮子は、先程と同じように、こんもり生えた亮子の陰毛部を中心にして、股を前後に動かしながら

「ダイレクター(DR)~もっと、もっと突いてぇ~

と、僕のペニスによる突きをせがむのであった。

亮子が、よがり続け、体を捩らせようとするので、そのまま亮子の動きに任せて、亮子のお尻を僕の方に向けさせた。

僕は、今度は亮子の後ろからペニスを突き続けた。

亮子は、シーツを掴み、顔を歪め、下を向きながら

「ヴァ~感じるぅ~」

と悶えた。

僕の方も、ペニスの後ろの縫い目の部分が、亮子の膣襞に擦れ、徐々に疼き始めてしまった。

思わず僕は

「亮子…今日は、あらためて…亮子のマンコの中が…気持ち良いぞ」

と、僕の玉を亮子にパンパンと音をたてて当てながら言うと、亮子も、後ろ髪を振り乱しながら

「アハァ~イヤァ~」と叫び…(その14へ続く)

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