- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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昇格祝いで、心と体を求め合い…(その14)
2012年03月02日 17:19
(その13より)新ジェネラルマネージャー(GM)に内定した亮子(仮名)は、後ろから激しく僕のペニスで突かれ
「イヤハァ~」
と、いったんは叫びながらも
「もっと…もっと…突いてください~アハァ~」
と、結局は、僕のペニスでの突きを強く求め、悶え続けた。
僕は、後ろから突きながら、亮子のたわわに下を向いている乳房を、そして腕を掴み、亮子の体を少し手前に引きながら、さらに亮子の奥深くへと、ペニスで突いた。
僕のペニスが、亮子の膣奥、そして、子宮まで到達して、亮子は、さらに感じてしまい
「もっと、体を引っ張って~アハァ~もうダメェ~」
と、僕にもっと体を引っ張るよう叫ぶ。
次に、僕は亮子の乳房を両手で鷲づかみにしながら、僕が、ベッドに仰向けになった。
すると、亮子が背中を向けて僕の上に跨った。
僕は、下から小刻みに、ズボズボとペニスで突き始めた。
亮子の首筋に纏わりつく、長い髪が、その突きの周波数に合わせて、小刻みに震えている。
亮子は
「アフゥ~これ…ダイレクター(DR)から受けたの…初めてですぅ~」
と悶え叫び、僕の方へ体を仰け反らせ、そのまま僕の上に背中から倒れてしまった。(その15へ続く)
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