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昇格祝いで、心と体を求め合い…(その14)

2012年03月02日 17:19

昇格祝いで、心と体を求め合い…(その14)

(その13より)新ジェネラルマネージャー(GM)に内定した亮子(仮名)は、後ろから激しく僕のペニスで突かれ

「イヤハァ~」

と、いったんは叫びながらも

「もっと…もっと…突いてください~アハァ~」

と、結局は、僕のペニスでの突きを強く求め、悶え続けた。

僕は、後ろから突きながら、亮子のたわわに下を向いている乳房を、そして腕を掴み、亮子の体を少し手前に引きながら、さらに亮子の奥深くへと、ペニスで突いた。

僕のペニスが、亮子の膣奥、そして、子宮まで到達して、亮子は、さらに感じてしまい

「もっと、体を引っ張って~アハァ~もうダメェ~」

と、僕にもっと体を引っ張るよう叫ぶ。

次に、僕は亮子の乳房を両手で鷲づかみにしながら、僕が、ベッドに仰向けになった。

すると、亮子が背中を向けて僕の上に跨った。

僕は、下から小刻みに、ズボズボとペニスで突き始めた。

亮子の首筋に纏わりつく、長い髪が、その突きの周波数に合わせて、小刻みに震えている。

亮子は

「アフゥ~これ…ダイレクター(DR)から受けたの…初めてですぅ~」

と悶え叫び、僕の方へ体を仰け反らせ、そのまま僕の上に背中から倒れてしまった。(その15へ続く)

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