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昇格祝いで、心と体を求め合い…(その19)

2012年03月07日 16:25

昇格祝いで、心と体を求め合い…(その19)

(その18より)暫くして、セクレタリーの徹(仮名)は、ジェネラルマネージャー(GM)に内定した、亮子(仮名)の口から、その直下立ったペニスを素早く抜くと、再び素早い動作で、亮子の股の方へと移動させた。

亮子のマンコの周囲には、先程ダイレクター(DR)に内定した僕とセックスをした時に、僕が射精した、精子の一部が残っていた。

徹は、そのようなことには構わず

「ヤメテぇ~」

と叫びながら、体を捩り抵抗する、亮子の両太腿を持ち、動かないように力を入れ、亮子の密林の中にある、割れ目へと、ペニスを突き刺した。

そして、まだ十分に濡れている、亮子のマンコの奥深くへと、徹のペニス挿入されていくのであった。

亮子は顔を上げ

「何するの~ヤメテぇ~ヤメテよぉ~」

と必死に抵抗するが、徹の、硬く、巨大化しているペニスは、既に亮子の中で激しく動かされていた…

やがて…

「モットォ…モットォ突いて…徹…」

と、激しく、喘ぎながら叫ぶ、亮子が、そこにいるのであった。

そして、いつの間にか、徹の激しいセックスに悶絶し、亮子の意識は、徐々に薄れていく…(その20へ続く)

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