- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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昇格祝いで、心と体を求め合い…(その19)
2012年03月07日 16:25
(その18より)暫くして、セクレタリーの徹(仮名)は、ジェネラルマネージャー(GM)に内定した、亮子(仮名)の口から、その直下立ったペニスを素早く抜くと、再び素早い動作で、亮子の股の方へと移動させた。
亮子のマンコの周囲には、先程ダイレクター(DR)に内定した僕とセックスをした時に、僕が射精した、精子の一部が残っていた。
徹は、そのようなことには構わず
「ヤメテぇ~」
と叫びながら、体を捩り抵抗する、亮子の両太腿を持ち、動かないように力を入れ、亮子の密林の中にある、割れ目へと、ペニスを突き刺した。
そして、まだ十分に濡れている、亮子のマンコの奥深くへと、徹のペニスが挿入されていくのであった。
亮子は顔を上げ
「何するの~ヤメテぇ~ヤメテよぉ~」
と必死に抵抗するが、徹の、硬く、巨大化しているペニスは、既に亮子の中で激しく動かされていた…
やがて…
「モットォ…モットォ突いて…徹…」
と、激しく、喘ぎながら叫ぶ、亮子が、そこにいるのであった。
そして、いつの間にか、徹の激しいセックスに悶絶し、亮子の意識は、徐々に薄れていく…(その20へ続く)
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