- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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昇格祝いで、心と体を求め合い…(その21最終)
2012年03月09日 20:24
(その20より)次期ダイレクター(DR)に内定した僕は、ジェネラルマネージャー(GM)に昇格が内定した亮子(仮名)を休ませようと思い
「それじゃ、セクレタリーの徹(仮名)と、一緒に帰ったら?」
と帰宅を促した。
亮子は、ふと振り返り、徹の顔を改めて見た。
端正なマスクを持った、徹の顔が、そこにはあった…
徹が
「GM、それでは帰宅しましょう」
と言うと、亮子は、その言葉に従い、僕の家の玄関のほうへと進んだ。
黙ってはいたが、亮子の足取りが浮き足立っているのを僕は、見逃さなかったが…
亮子の頭の中では、僕と、実際にヤれなかったことによる、ムラムラ感からか、いかに徹を食い尽くそうか、あるいは、逆に、徹に食いつくされるのか?…
作戦を練っているように見えたのであった??
恐らく、ひょっとすると、この徹との絡み合いが、GMに内定した、亮子の初仕事となってしまうのか…?(終わり)
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