- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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女性部下からのエッチな事後報告…(その6)
2012年03月24日 13:21
(その5より)ジェネラルマネージャー(GM)への昇格が内定した亮子(仮名)は、親指と人差し指とで、セクレタリーである徹(仮名)の、硬く、直下立ったペニスをピン、ピンと何度か弾いてみた。
徹の肉棒がプルプルしているのが、亮子の指先から伝わってくる。
亮子は思わず、心の中で
“若い子って、こんなに硬くて凄いのね”
と思いながら、さらにどのようにいじめてやろうか、もう一度誘うような目で、徹の方を見るのであった…
…僕は、亮子の報告をいったんストップさせ、次のように尋ねた。
「亮子は、僕のチンポにはそんなことしたことないよな」
と。
すると、亮子は顔を赤らめて
「それは…そうですよ。ダイレクター(DR)のオチンチンにそんなことしたら…あたしが、逆に更に何を…要望されるか…」
と返すのであった。僕は
「続けて…」
と言い、亮子からの事後報告を続けさせた…
亮子は、目の前でペニスを晒している徹に対し、そのペニスをまじまじと見つめ続けていた。
徹が「GM…」と、亮子を呼んだ。
亮子はすまし顔をして
「何?」
と答えると、徹が
「僕は…いつまで、こうしていればよいのですか?」
と多少かすれた声で言った…(その7へ続く)
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