- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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昇格祝いで、心と体を求め合い…(その20)
2012年03月08日 17:28
(その19より)…ジェネラルマネージャー(GM)に昇格が内定した、亮子(仮名)が、ふと目を覚ますと、目の前にダイレクター(DR)に内定した僕がいて…
「亮子、お疲れさん。相当疲れていたんだね。」
と僕が、亮子に話しかけると、亮子は、先程まで、僕と、ペニスとヴァギナを激しく絡めませていたはずなのに、急に状況が変わったことにより、ビックリしながら
「あれ、どうしたのですか?」
と尋ねた。
すると、僕は
「亮子が、徹(仮名)を紹介しているときに、何故か急に意識がなくなって…そこに倒れかけたから、ソファに寝かせたんだ」
と語った。
亮子は、今までの僕との、お互いの昇格祝いの肉体関係の出来事って、結局…
“妄想”だったの?
そして、残念…
という、強い気持ちが、亮子の胸のかなりの部分を占めていたのであった…(その21最終へ)
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