- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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アツオさんの04月のウラログ一覧
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2012年04月30日 19:31
(その23より)真理(仮名)が 「あなたのザーメン…全部…頂戴いぃ~」 と叫んだ直後… 僕の白濁の分身が、何度も、何度も勢いよく、真理の奥、深くへと、飛び込んでいった… 真理は、僕の精子の温も... 続きを読む
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2012年04月29日 17:14
(その22より)ぺニスで、一番奥までゆっくりと突かれ続けた真理(仮名)は、それが、真理の一番奥深くの、子宮のあたりまで到達すると、真理はその都度、歯を食い縛りながら 「ハウゥゥ、ウハウウゥ~」... 続きを読む
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2012年04月28日 16:38
(その21より)僕は、真理(仮名)の、突き出された、大きなお尻をめがけて、激しく真理にぺニスで突き始めた。 真理のお尻の右側に、比較的大きなおできの痕があるのを見つけた。 僕は、それを見ながらひ... 続きを読む
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2012年04月27日 18:32
(その20より)真理(仮名)は、僕のぺニスが真理の奥へと挿入される間、目を閉じてじっとしていたが、ようやく真理が、僕のペニスの先端が真理の奥地に到達したのを認識した時 「アハァ…やはりあなたの、... 続きを読む
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2012年04月26日 19:39
(その19より)僕は、ゆっくりと真理(仮名)の割れ目から、試しに指を挿入してみた。 指を挿入された真理は、一瞬 「ウフゥ…」 と喘ぐ… 僕の指先は、真理のマンコの中は、十二分にグジュグジュに濡... 続きを読む
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2012年04月25日 18:39
(その18より)ベッドの上で、僕は、イってしまった真理(仮名)に寄り添って横たわった。 僕が 「真理には、バスルームで十分なフェラチオしてもらったから…十分満足しているよ」 と言い、イってしま... 続きを読む
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2012年04月24日 23:51
(その17より)僕は、その後いったん立ち上がり、足を真理(仮名)の顔の方へ移動させ、逆シックスナインの体制をとり、再びクンニを始めた… 僕の硬く、直下立ったペニスが、真理の顔の真上からに押し付け... 続きを読む
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2012年04月23日 23:45
(その16より)僕は、真理(仮名)からの求めに引きずられるように、顔全体を真理の乳房に埋めながら、ジュルジュルと、執拗に乳首を舌で吸い上げ、そして、舐めまわした… 真理は、僕の愛撫に感じてしまい... 続きを読む
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2012年04月22日 22:57
(その15より)真理(仮名)は 「あたしのアソコの花弁を見たいの?」 と尋ね、更に 「ただで見たいの…?」 と続けて言いかけた。 しかし、その後 「まあ、あなたの硬い枝を見て、触ってあげたから…... 続きを読む
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2012年04月21日 16:47
(その14より)真理(仮名)は、僕のぺニスが、発射寸前となり、真理の口の中で、ムクムクっと硬くなってゆくのを気づいたのか、ペニスから口を離し 「だめよ…まだイっちゃあ~あたしの膣の中に出してもら... 続きを読む
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2012年04月20日 21:35
(その13より)僕は、真理(仮名)の言葉に誘われるように従い、浴槽の中で腰を下ろした… そして、真理は、お湯の中にある僕のお尻を持ち上げようとしながら 「ここにお尻を置いて…」 と、自分の膝を... 続きを読む
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2012年04月19日 17:45
(その12より)真理(仮名)は、お風呂の中で跪き、僕のペニスを目の前にしながら、それを如何にも欲しそうな目をして、僕の方を見上げた… 「やはり若い男のチンポは、弾力性がありそうね。さっきのお返... 続きを読む
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2012年04月18日 20:27
(その11より)真理(仮名)の言葉が終わる前に、僕は指を真理の中で素早く動かした… すると、真理は更に僕の方へ仰け反りながら 「アハァァァ~アフゥゥ~気持ちいいわぁ」 と叫んだ。 僕が、真理に... 続きを読む
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2012年04月17日 23:41
(その10より)僕の指腹による、真理(仮名)の乳首への愛撫により、感じてしまった真理が、僕に体を預けてくる。 それにつれ、真理のマンコが、前に突き出された。 僕の指は、真理のクリトリスに容易に触... 続きを読む
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2012年04月16日 22:25
(その9より)真理(仮名)がペニスを洗う時に、少し前かがみになると、少し下を向いた乳房が、さらに下を向き… 僕は、思わずそれを支えようと、さっと、腕を伸ばし、真理の乳房を下から支えるため、その下... 続きを読む
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2012年04月15日 16:08
(その8より)湯温の調節を済ませた真理(仮名)は 「早くこっちへ来て …」 と妖艶な笑みを浮かべながら、僕を近くへ招き寄せ… 僕が、真理の前に立つと、早速真理は、シャワーでお湯を僕に、ふんだんに... 続きを読む
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2012年04月14日 17:16
(その7より)真理(仮名)の、割れ目の丘の形をくっきりと型どった、ショーツを目の前にして、今度は僕が、真理の足下に跪き、真理のショーツを下ろした。 真理は、ショーツを脱がされると、最初は両手で股... 続きを読む
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2012年04月13日 23:08
(その6より)真理(仮名)は、早速僕の、充血し始めたペニスを口の中へ咥え込んだ。 暫くフェラチオをし続けた後、いったんペニスを口から離し 「あたしね…はっきり言って、若い男のチンポ大好きなの…... 続きを読む
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2012年04月12日 18:51
(その5より)真理(仮名)は、僕に 「久々…よ…こんなに気持ちよく感じるのぉ…」 と言うと、再びその厭らしい口元を、僕に近づけるのであった… そして真理は、その、硬くした舌を積極的に僕の口に入... 続きを読む
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2012年04月11日 19:15
(その4より)僕のインナートランクスから、黒光りして、硬くなり始めたペニスがはみ出ているのを見つけると、真理(仮名)は 「やはり…若い子は元気なのね」 と言いながら、さらに僕のペニスを弄り続け... 続きを読む
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2012年04月10日 23:02
(その3より)真理(仮名)が僕に激しく抱きつくと、真理のサイトの投稿画像に掲載されているのを見ることしかできなかった、あの乳房を直接僕の肌で感じることができた。 サイトに投稿されている、真理の画... 続きを読む
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2012年04月09日 22:41
(その2より)サイトの掲示板に記されている、真理(仮名)の年齢は僕より上であった。 実際も恐らく、僕より年齢は上なのだろう。 思い切って聞いてみたら、その通りであることがわかった。 しかし、真理... 続きを読む
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2012年04月08日 17:19
(その1より)その時の僕の出で立ちは、出張鞄をもち、黒のスーツ姿であった。 ただ、彼女への僕の目印として、鞄の取っ手に、僕のハンカチを結んでおいた。 指定時間から遅れること10分程で、グレーのワ... 続きを読む
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2012年04月07日 18:30
それは、まだ3月になったばかりの初春の頃であった。 当時マネージャであった亮子(仮名)と、仕事の後にベッドを共にし、その後亮子と別れ、一人自宅に帰った。 自宅に帰っても、時間が余っていたので、久... 続きを読む
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2012年04月06日 21:38
(その17より)セクレタリーの徹(仮名)の精子は、ジェネラルマネージャー(GM)である、亮子(仮名)の顔面に、勢いよく直撃した… 精子を亮子の顔に浴びせてしまった徹は、慌てて、まだ立ち続けている... 続きを読む
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2012年04月05日 21:45
(その16より)セクレタリーの徹(仮名)は、ジェネラルマネージャー(GM)である亮子(仮名)が、意識を失いかけた様子を見て、亮子の体を上下に揺さぶるのを止め、亮子をベッドに横たわらせた。 そして... 続きを読む
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2012年04月04日 20:43
(その15より)セクレタリーの徹(仮名)は、ジェネラルマネージャー(GM)である、亮子(仮名)の指示に従い、そのマンコの中にある徹のペニスの動きを遅くした。 相変わらず徹は、背中を丸めるように、... 続きを読む
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2012年04月03日 16:34
(その14より)…ダイレクター(DR)の僕は、ジェネラルマネージャー(GM)である、亮子(仮名)の報告を多少、仏頂面で聞いていた。 僕は亮子に 「やはり、若い男の方がいいのか?」 と低い声で尋ね... 続きを読む
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2012年04月01日 17:37
(その13より)セクレタリーの徹(仮名)は、バイブのスイッチを切らずに、ジェネラルマネージャ(GM)の、亮子(仮名)のマンコの中にあるバイブをコードをゆっくりと引っ張り出した。 膣内をまだ振動を... 続きを読む