- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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熟女の花に魅せられた…春の夜(その7)
2012年04月13日 23:08
(その6より)真理(仮名)は、早速僕の、充血し始めたペニスを口の中へ咥え込んだ。
暫くフェラチオをし続けた後、いったんペニスを口から離し
「あたしね…はっきり言って、若い男のチンポ大好きなの…」
と言った。
それに対して、僕が
「どんなところが?」
と尋ねると、真理は
「まだ、あなたのオチンチン…ちゃんと立ち上がってないでしょ?まさか、これでおしまいじゃないわよねぇ」
と逆に尋ねた。
それに対して僕は
「真理の魅力で、もっと立ち上がるよ」
と答えた。
真理は、その答に応えようとして、僕のペニスを目の前にしながら…
「あたしは…若い男の、最初から張りのあるチンポが口の中で、段々大きくなるその感触が…大好きなの」
と言い、亀頭にキスをした後、再び僕のペニスを咥え、激しくフェラチオを始めた。
暫くフェラチオをした後で、再びペニスを口から離し、僕を誘うような目で見上げながら
「…あたしのこのショーツ、脱がせてくれるわよね」
と語りながら、今度は真理が、僕の前にゆっくりと立ち上がった…(その8へ続く)
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