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熟女の花に魅せられた…春の夜(その21)

2012年04月27日 18:32

熟女の花に魅せられた…春の夜(その21)

(その20より)真理(仮名)は、僕のぺニス真理の奥へと挿入される間、目を閉じてじっとしていたが、ようやく真理が、僕のペニスの先端が真理の奥地に到達したのを認識した時

「アハァ…やはりあなたの、チンポのかりが、あたしの中で感じるところを摩っているかも…」

と、僕に囁き、さらに

「さあ、そのチンポ…動かしえぇ

と、再び僕のペニスを動かすよう、強く促した。

僕は、上半身を上げて、真理の太腿を持ち上げながら、ペニスを動かした。

早速真理

「アハァァァァ~~、アハウウウゥゥゥ~~…」

と大声で喘ぎ声を上げ

「やはりぃ~あなたのそのチンポの先端の折れ方と、かりが気持ち良いわぁ~…もっと、もっと中でぇ…擦ってぇぇ~~」

と眉根を寄せながら、さらに、僕のペニスでの突きを激しく求めたのであった。

真理の、少し下がった乳房が、そして乳首が激しく上下に揺れている。

真理

「ウフウウゥゥ~~」

と叫んだ後

「その…あなたのチンポのかりで、あたしのおマンコの反対側擦って欲しいイィィ~」

と、さらに大声で叫んだ。

それと同時に、真理は、ペニスを体の中に入れたまま、その黒ずんだ体をしなやかに捩り、僕にお尻を向けた…(その22へ続く)

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