- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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熟女の花に魅せられた…春の夜(その21)
2012年04月27日 18:32
(その20より)真理(仮名)は、僕のぺニスが真理の奥へと挿入される間、目を閉じてじっとしていたが、ようやく真理が、僕のペニスの先端が真理の奥地に到達したのを認識した時
「アハァ…やはりあなたの、チンポのかりが、あたしの中で感じるところを摩っているかも…」
と、僕に囁き、さらに
「さあ、そのチンポ…動かしえぇ」
と、再び僕のペニスを動かすよう、強く促した。
僕は、上半身を上げて、真理の太腿を持ち上げながら、ペニスを動かした。
早速真理が
「アハァァァァ~~、アハウウウゥゥゥ~~…」
と大声で喘ぎ声を上げ
「やはりぃ~あなたのそのチンポの先端の折れ方と、かりが気持ち良いわぁ~…もっと、もっと中でぇ…擦ってぇぇ~~」
と眉根を寄せながら、さらに、僕のペニスでの突きを激しく求めたのであった。
真理の、少し下がった乳房が、そして乳首が激しく上下に揺れている。
真理は
「ウフウウゥゥ~~」
と叫んだ後
「その…あなたのチンポのかりで、あたしのおマンコの反対側擦って欲しいイィィ~」
と、さらに大声で叫んだ。
それと同時に、真理は、ペニスを体の中に入れたまま、その黒ずんだ体をしなやかに捩り、僕にお尻を向けた…(その22へ続く)
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