- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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熟女の花に魅せられた…春の夜(その10)
2012年04月16日 22:25
(その9より)真理(仮名)がペニスを洗う時に、少し前かがみになると、少し下を向いた乳房が、さらに下を向き…
僕は、思わずそれを支えようと、さっと、腕を伸ばし、真理の乳房を下から支えるため、その下側を掴んだ…
乳房を掴まれた真理は
「アフゥ…」
と少し喘いだ後、僕のペニスを掴んでいた手を離し、僕の手の甲に自分の掌を重ねた。
そして
「アハァァ~もっとぉ、もっとぉ揉んで~」
と真理は、僕が真理の乳房を揉むことを求めながら、僕の手の上から、自分の乳房を揉み出した。
真理の背後に回った僕は、そのまま真理の乳房を掴みながら、もう片方の手を真理の股に生えている茂みの方へと進めていった。
真理の乳首を触っている、僕の指先が、真理の乳首が硬くなっていくのを敏感に感じてしまい、僕はその指の腹で、真理の硬くなった乳首の先端をゆっくりと撫で廻した。
すると真理は、顔を上げながら、後ろにいる僕の方を向き
「その触り方…アハン…感じちゃうわぁ」
と、次第によがり始め、僕の方へ体を預けるのであった。(その11へ続く)
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