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熟女の花に魅せられた…春の夜(その10)

2012年04月16日 22:25

熟女の花に魅せられた…春の夜(その10)

(その9より)真理(仮名)がペニスを洗う時に、少し前かがみになると、少し下を向いた乳房が、さらに下を向き…

僕は、思わずそれを支えようと、さっと、腕を伸ばし、真理乳房を下から支えるため、その下側を掴んだ…

乳房を掴まれた真理

「アフゥ…」

と少し喘いだ後、僕のペニスを掴んでいた手を離し、僕の手の甲に自分の掌を重ねた。

そして

「アハァァ~もっとぉ、もっとぉ揉んで~」

真理は、僕が真理乳房を揉むことを求めながら、僕の手の上から、自分の乳房を揉み出した。

真理の背後に回った僕は、そのまま真理乳房を掴みながら、もう片方の手を真理の股に生えている茂みの方へと進めていった。

真理乳首を触っている、僕の指先が、真理乳首が硬くなっていくのを敏感に感じてしまい、僕はその指の腹で、真理の硬くなった乳首の先端をゆっくりと撫で廻した。

すると真理は、顔を上げながら、後ろにいる僕の方を向き

「その触り方…アハン…感じちゃうわぁ

と、次第によがり始め、僕の方へ体を預けるのであった。(その11へ続く)

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