- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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熟女の花に魅せられた…春の夜(その12)
2012年04月18日 20:27
(その11より)真理(仮名)の言葉が終わる前に、僕は指を真理の中で素早く動かした…
すると、真理は更に僕の方へ仰け反りながら
「アハァァァ~アフゥゥ~気持ちいいわぁ」
と叫んだ。
僕が、真理にユビマンを続けると、真理の中から、クチュクチュと厭らしい、液体が掻き回される音が聞こえてくる…
真理は、僕のペニスを掌全体で掴みながら
「アハァ、感じちゃう…いいわよ~」
と口を半開きにしながら、僕の方へもたれかかるように、体をあずけてしまった。
僕は、真理を後ろから支えながら、僕の肩に顔をあずけた真理の唇を奪い、貪りついた。
暫く、お互いの舌をしゃぶり合っていると、真理が、浴槽のお湯が程良く貯まってきたのを見て
「今度は、あそこの中で、あなたのオチンチンをしゃぶりたいわ」
と色目使いで言うのであった。
僕は
「どうすればいい」
と尋ねると、真理は少し考えた後
「最初は、お風呂の中で立っててよ」
と言うので、僕は足から浴槽に入り、そのまま立ち上がった状態で待っていた。
僕のペニスは既に、かなり直下立ってきていた…(その13へ続く)
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