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熟女の花に魅せられた…春の夜(その12)

2012年04月18日 20:27

熟女の花に魅せられた…春の夜(その12)

(その11より)真理(仮名)の言葉が終わる前に、僕は指を真理の中で素早く動かした…

すると、真理は更に僕の方へ仰け反りながら

「アハァァァ~アフゥゥ~気持ちいいわぁ

と叫んだ。

僕が、真理にユビマンを続けると、真理の中から、クチュクチュと厭らしい、液体が掻き回される音が聞こえてくる…

真理は、僕のペニスを掌全体で掴みながら

「アハァ、感じちゃう…いいわよ~」

と口を半開きにしながら、僕の方へもたれかかるように、体をあずけてしまった。

僕は、真理を後ろから支えながら、僕の肩に顔をあずけた真理の唇を奪い、貪りついた。

暫く、お互いの舌をしゃぶり合っていると、真理が、浴槽のお湯が程良く貯まってきたのを見て

「今度は、あそこの中で、あなたのオチンチンをしゃぶりたいわ

と色目使いで言うのであった。

僕は

「どうすればいい」

と尋ねると、真理は少し考えた後

「最初は、お風呂の中で立っててよ

と言うので、僕は足から浴槽に入り、そのまま立ち上がった状態で待っていた。

僕のペニスは既に、かなり直下立ってきていた…(その13へ続く)

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