女性部下からのエッチな事後報告…（その１）

ダイレクター（DR）に昇格が内定した僕は、部下であり、この度ジェネラルマネージャ（GM）に昇格が内定した、亮子（仮名）と二人で、ホテルの一室にこもり、ある極秘プロジェクトの作業をしていた。

その作業が一段落し、僕は、亮子から、そのプロジェクトの進捗状況のヒアリングを受けることとした。

亮子は、ホテルの一室に持ち込んだ、プロジェクターを使用し、30分程で手際よく報告した。

いつもの通り、的を射て、非常に要領よく報告する亮子には、いつも感心するのであった。

が、僕は、僕しか知らない亮子のもう一つの側面においても感心するところがあった。

それは…亮子のもっている、美しい肉体と美貌、そして、セックスの時の悶える姿など…

もう僕の頭の中から離れられなくなっていた。

そんなことを頭の中で考えているうちに、亮子による、プレゼンテーションが一通り終わると…

僕は、僕のセクレタリーである、文香（仮名）を部屋の外へ出し、亮子と二人っきりの空間を作った。

まず僕は

「亮子、お前のセクレタリーになった徹（仮名）は、今どこにいる？」

と尋ねた…（その２へ続く）