- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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女性部下からのエッチな事後報告…(その11)
2012年03月29日 21:27
(その10より)最初、ジェネラルマネージャー(GM)に内定した亮子(仮名)は、目を閉じて、セクレタリーの徹(仮名)に、クンニされるがままになっていた。
すると、急に亮子の股の部分を中心に、快感が押し寄せ…
亮子は思わず
「アフゥ…」
と喘ぎ声をあげてしまった。
徹の舌先の温もりが、もろにクリトリスから感じられ、亮子はたまらず
「もっとぉ…もっとぉ~舐めて~」
と激しく喘ぎ声を立てるのであった。
徹は、頬や口の周りを亮子の陰毛に突き刺されながらも、ひたすら亮子の股を舐め始めた。
やがて、徹の舌先に、亮子の愛液が迸るのを感じ、徹は思わず顔を上げた。
徹の視線を感じてしまった亮子は
「アフン…恥ずかしいから…見ないでぇ」
と甘く、甘えるような声を徹に放った。
徹は、再び目の前の亮子の陰毛やマンコを見つめ、再び舌で亮子の股の全体を舐め始めた。
暫くして、亮子が腕を伸ばし、何かを取ろうとしていた。
亮子は、小さな、ピンク色のバイブ取り出し、徹にそれを差し出した。
そして
「これ…クリや股にあてて…お願い」
と徹におねだりするのであった…(その12へ続く)
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