- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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女性部下からのエッチな事後報告…(その7)
2012年03月25日 18:17
(その6より)セクレタリーの徹(仮名)がかすれ声で、ジェネラルマネージャ(GM)に内定した亮子(仮名)に
「僕は…いつまで、こうしていればよいのですか?」
と申し出たところ、亮子は
「あたしが、良いと言うまで」
と言いながら、徹のペニスを再び、指ではじき続けた。
徹の女上司の命令は、絶対服従である。
徹自身と、徹のペニスは、そのまま直立不動をし続けるしかなかった。
しかし、徹は、亮子によって指ではじかれる度に
“ウゥ、ウゥゥ…”
と声をあげてしまい、また、徹のペニスはさらに硬く上を向いていくのであった。
徹のペニスが、かなり直下立ってきたのを見て、亮子は、ペニスを指ではじくのをやめた。
そして、続いて、爪の先で徹の玉を引っかくように擦った。
亮子の爪の先で玉を擦られた徹は、快感からか
「ウゥ…」
っと唸り、上を見上げるしかなかった。
すると、亮子は大声で
「アッ…凄~い!」
と、何かを新発見したような、素っ頓狂な大声をあげた。
徹は、上を見上げながら
「どうしたのですか」
と尋ねると、亮子は
「あたしが、玉袋の表面を爪で擦ったら…君の袋の中の玉が…動いたあぁ」
と、叫んだのであった…(その8へ続く)
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