- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
昇格祝いで、心と体を求め合い…(その18)
2012年03月06日 23:56
(その17より)新ジェネラルマネージャーGMに昇格内定した亮子(仮名)が、その微睡みから目を覚まし、ふと真上を見上げると、ダイレクター(DR)に内定した僕とは異なる、ペニスをギンギンに勃起させた、若い男が亮子のすぐそばに立っているのを見つけた。
その男は、亮子のセクレタリーである、徹(仮名)であることがすぐにわかった。
亮子は、目を見開き
「なんで…あんたがそこにいるのよ??」
とびっくりしながら尋ねると、徹はそれにはまともに答えずに
「GMって、DRとのセックスで、あんなに乱れるのですね」
と、若い年の割には、落ち着いた声で、ゆっくりと語った。
亮子は
“こいつ…あたしと、DRとのセックスを見ていたのかよ!!”
と思っていたら、突然、徹のギンギンに直下立ったペニスが、亮子の半開きの口を目指して近づいてきて…
亮子は、必死に抵抗をしたが、徹の硬いペニスは、どんどん亮子の口の中に入っていった。
口の中に、極太のペニスを入れられた亮子が
「ブアアウウゥ~ブアアゥゥ~(ヤメテぇ~ヤメテぇ~)」
と喚くのであるが、徹は構わず、亮子の口の中でペニスを激しく動かし続けるのであった…(その19へ続く)
このウラログへのコメント
コメントを書く