女性部下からのエッチな事後報告…（その２）

（その１より）ジェネラルマネージャに内定した亮子（仮名）は

「今、セクレタリーの徹（仮名）は…オフィスのセクレタリー室にいるはずです。」

と、ダイレクター（DR）の僕に答えた…

僕は、さらに

「要するに…ここにはいないのだな？」

と、念のために尋ねたところ、亮子は

「はい。ここにはいません」

と答えてくれた。

僕は、暫く間をおいた後、亮子に次のように語った。

「亮子、亮子の別のプレゼンテーションを聞きたいな」

すると、亮子は

「えっ…プロジェクトの報告は、いましたばかり…」

と、少し驚きながら話す亮子の言葉を遮るように、僕は

「いや、プロジェクトの報告じゃない」

と言った。亮子が

「それでは、何を報告すればよいのですか？」

と、さらに尋ねようとするので、僕は

「この間…亮子が気を失った後、徹と帰った時のことを報告しなさい。亮子は、行動の全てを僕に報告する義務があるからね」

と一気に、亮子に迫った。

すると、亮子は、顔が少し赤く染めたものの、上司の指示は絶対だと思い、今度は、亮子が暫く間をおいた後で

「わかりました。報告します…」

と言い、その後の報告し始めたのであった…（その３へ続く）