- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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女性部下からのエッチな事後報告…(その10)
2012年03月28日 18:07
(その9より)ジェネラルマネージャー(GM)に内定した亮子(仮名)も、極限まで硬くなり、直下立った、セクレタリーの徹(仮名)のペニスを見ると
「欲しい…その硬いチンポ…欲しいのよ」
と、徹のペニスを欲しがり、その手をとり、ベッドへと引き寄せたのであった…
…ダイレクター(DR)の僕は
「徹のチンポでそんなに興奮したのか?」
と尋ねると、亮子は、さらに顔を赤らめ、恥ずかしそうに僕を見つめた。
亮子が暫く黙り続けているので、僕は
「まあいい、続けて…」
と言い、亮子に報告を続けさせた…
…亮子は、徹の体をベッドへ引き寄せると、徹に
「まずは、あたしのこと…癒してね。赤貝の入口が…まだ固く閉じてるかも…だ・か・ら…」
と意味深に語った。
徹は、ロボットのように
「わかりました」
と返事すると、亮子の股に顔を埋めた。
そして、徹は、大きく口を開け、亮子の股に生えている密林のほぼ全てを舌ですくいながら徹の口に含んだ。
さらに、徹は
“ジュルジュルジュル…”
と音を立て、吸い続けながら、亮子の割れ目と、その両側の土手などを舌で愛撫し始めた…(その11へ続く)
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