- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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女性部下からのエッチな事後報告…(その4)
2012年03月21日 20:42
(その3より)セクレタリーの徹(仮名)は
“これ以上は、断れないな!”
と悟ったのか
「分かりました…」
と、上司で、ジェネラルマネージャー(GM)に内定した亮子(仮名)に返事をし、車を駐車場に止めた後、亮子の後をついていった。
比較的グラマラスな体格である亮子の後を長身でひょろりとした徹が後をついて歩く姿は、どうみてもこれから、裕福なマダムが、若い燕と遊ぶようにしか見えなかった。
徹は、亮子の自宅マンションの中に入り、亮子に勧められながら、部屋のソファに腰をおろした。
亮子が、お茶を入れようとするので、徹はあわてて立ちあがり
「僕がやりますから…」
と言い手を伸ばすと、その手の先が、なぜか丁度、亮子の大きな乳房に触れてしまい…
徹は、あわてて手を引っ込め
「すみません」
と平謝りに謝った。
この時亮子は、若い徹が近付いたことと、その手の先が、亮子の乳房に触れたことで、忘れかけていたムラムラ感が甦り、さらには余計に増幅されてしまった。
亮子は、にやりと笑みを浮かべ
「徹君。上司の言うことは絶対なのよね」
と、徹を誘うような目で見つめながら、ゆっくりと話しかけた…(その5へ続く)
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