- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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昇格祝いで、心と体を求め合い…(その15)
2012年03月03日 18:42
(その14より)ジェネラルマネージャー(GM)への昇格が内定した亮子(仮名)は、後ろにいる、ダイレクター(DR)に昇格内定した僕のペニスを見ながら立ち上がり
「DR…後ろから…立って、突いてください…」
と僕に、立ちバックスタイルでの、ペニスによる突きを求めた。
僕は、既に立ち上がっている、亮子の起伏のあるボディラインを下から見上げた。
その素晴らしさにペニスが反応し、僕のペニスは、さらに硬く、膨張し続けるのであった。
全裸で、僕のペニスを欲しがる、亮子のその妖艶な目付き、そして、その熱視線に誘われるように、僕は立ち上がった。
僕の直下立ち続けているペニスをお尻の下に当て、その濡れている入口から、亮子の中へと挿入していった…
そして、亮子の乳房を後ろから掴み、再び、亮子の中で、ペニスの全ストロークを使い、激しく往復運動を行った。
亮子の感度は、とても良好で、早速
「アハァ…アハァ…DR…その…硬い肉棒があたしの中で…厭らしく動いてぇ~イヤァ~イッチャウ…イヤァ~」
と、激しく喘ぎ、喚き続けるのであった。
僕は、後ろから
「最後は、亮子の顔を見ながら、昇格祝いを飾りたいな」
と、ペニスを亮子から抜きながら、亮子に一言呟いた…(その16へ続く)
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