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昇格祝いで、心と体を求め合い…(その15)

2012年03月03日 18:42

昇格祝いで、心と体を求め合い…(その15)

(その14より)ジェネラルマネージャー(GM)への昇格が内定した亮子(仮名)は、後ろにいる、ダイレクター(DR)に昇格内定した僕のペニスを見ながら立ち上がり

「DR…後ろから…立って、突いてください…」

と僕に、立ちバックスタイルでの、ペニスによる突きを求めた。

僕は、既に立ち上がっている、亮子の起伏のあるボディラインを下から見上げた。

その素晴らしさにペニスが反応し、僕のペニスは、さらに硬く、膨張し続けるのであった。

全裸で、僕のペニスを欲しがる、亮子のその妖艶な目付き、そして、その熱視線に誘われるように、僕は立ち上がった。

僕の直下立ち続けているペニスお尻の下に当て、その濡れている入口から、亮子の中へと挿入していった…

そして、亮子の乳房を後ろから掴み、再び、亮子の中で、ペニスの全ストロークを使い、激しく往復運動を行った。

亮子の感度は、とても良好で、早速

「アハァ…アハァ…DR…その…硬い肉棒があたしの中で…厭らしく動いてぇ~イヤァ~イッチャウ…イヤァ~」

と、激しく喘ぎ、喚き続けるのであった。

僕は、後ろから

「最後は、亮子の顔を見ながら、昇格祝いを飾りたいな」

と、ペニスを亮子から抜きながら、亮子に一言呟いた…(その16へ続く)

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