- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
昇格祝いで、心と体を求め合い…(その16)
2012年03月04日 15:44
(その15より)ダイレクター(DR)に内定した僕から、ペニスを抜かれた、新ジェネラルマネージャー(GM)に内定した亮子は、自分の外へ出ていく、僕のペニスを見つめながら
「アアァ…」
と、ため息をついたが、直ぐにベッドの上で仰向けになり
「あたしも…DRの顔を見ながら…DRのザーメンを受け止めたいわ…」
と、気をとりなおし、自分に言い聞かせるように言った。
その言葉に、僕は、ほんの僅かの間、亮子を強く抱き締めたのであった…
抱き締められた亮子は、この正常位でもって、昇格のお祝いセックスのファイナルだ…と予感したのであった…
僕は、亮子の陰毛の奥にある、花弁に触れ、十分に濡れていることを確認すると、亮子の両太股を持ち上げ、その濡れた割れ目から、亮子の中へ、今日、幾度目かのペニスの挿入を果たした。
亮子も、僕との昇格祝いのセックスのファイナルとあってか、僕のペニスが挿入された時、亮子は
「アハアァァ…この硬い…DRのオチンチン…離したくないぃ~」
と大声で叫んだ。
相変わらず、亮子の首筋には、黒髪が纏わりついている。
僕は、それをかきあげるかのように、唇を亮子の首筋にあて、舌で舐め続けたのであった…(その17へ続く)
このウラログへのコメント
コメントを書く