- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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女性部下からのエッチな事後報告…(その8)
2012年03月26日 21:21
(その7より)セクレタリーの徹(仮名)は、自分の袋の中の玉が蠢くのを見たことがないので
「そうですか…」
と、ジェネラルマネージャー(GM)に内定した亮子(仮名)に話をしたきり、反応しなかった。
亮子は、そのような徹の玉の反応を楽しむため、暫く、玉の表面を擦り続けた。
徹は、亮子に玉の表面を擦られても、引き続き話をせず、無口で直立不動を続けた。
しかし、徹のペニスは、亮子の愛撫に素直に反応し、さらに硬くなり続けた。
暫く、玉を擦り続けた亮子は、今度は徹のペニスの先端を見つめ
「アァ…」
と再び叫んだ。
徹は
「…」
と無口で、抵抗せずに亮子の愛撫のままになっていた。
亮子は、そのような徹には構わず
「君のオチンチンの先端から…何か…汁が出てるよ」
と、何かをせがむような目を徹に向けた。
そして、亮子は続けて
「その汁を…吸いたくなっちゃったわ」
と言うと、直ぐに、徹のペニス全体を咥えこんだ。
ペニスを咥えられた徹は、亮子の口の中の温かさに再び快感を覚え
「ウウゥゥ…」
と、唸り声を上げた。
亮子は、徹のペニスが益々硬くなるのをその舌先で感じながら、ジュバジュバと音を立てながら、フェラチオをし続けたのであった…(その9へ続く)
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