- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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女性部下からのエッチな事後報告…(その12)
2012年03月30日 14:53
(その11より)セクレタリーの徹(仮名)は、ジェネラルマネージャー(GM)に内定した、亮子(仮名)から受け取ったバイブを手にし、黙って、そのスイッチを入れた。
徹の指先に
“ビビーン”
と小刻みの振動が伝わってきた。
徹は、バイブレーションの強さを、中間に設定し、早速、亮子のリクエストの通り、亮子のクリトリスにそれをあてた。
すると亮子は、いきなり上半身をエビのように仰け反らせながら
「アハァァァァ~やはりぃ、誰かにしてもらうと…いいわァァ~」
と叫ぶのであった。
亮子はさらに、ブリッジのような体勢で、顔をほとんど真後ろに向け、股をフリフリと震わせるのであった。
徹が、試しに指を亮子の割れ目から中へ入れてみた。
すると亮子が
「アハァァ~こんなに…入っちゃうのぉ~」
と股を相変わらずもぞもぞと動かしながら、悶えていた。
徹は、指先で亮子の中が、かなり濡れているのを感じると
「それではいきますよ」
と先程と異なり、積極的に徹から亮子へ声をかけた。
そして、徹はバイブの振動を最大にし、亮子のマンコの穴の中へ一気に突っ込んだのであった…(その13へ続く)
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