- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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昇格祝いで、心と体を求め合い…(その17)
2012年03月05日 23:40
(その16より)僕の唇は、新ジェネラルマネージャー(GM)に内定した、亮子(仮名)の顎、さらに唇を舐め、最後に舌を絡めあった。
僕は、ペニスで突き続けながら
「亮子!」
と叫んだ。
亮子が、体を激しく上下に揺らしながら
“コクッ”
と頷き、僕の方を見ると、僕は
「亮子のセクレタリーとなる、徹のアソコも…硬くて、大きそうだぞ」
と言った…
亮子は、少し顔を赤らめて
「いいえ…アハァ…何で…ウハァ、そんな意地悪な…アフゥ…あたしは…ダイレクター(DR)一筋です…」
と、悶えながら、返答するのであった。
そして、亮子が
「DR、玉の中のザーメン…全部…ください~アハァ~イキそう~」
と叫ぶと、僕も
「亮子ぉ…祝福するぞぉ」
と叫んだその時であった…
僕のペニスから、亮子の膣の中へと、白濁したザーメンが何度も、何度も勢いよく飛び出していった…
…僕との濃厚なセックスが終わり、僕は、亮子からペニスを抜いた。
亮子が、全裸でベッドの上で大股を開きながら腕を目の上にあて、暫く、僕とのセックスの余韻に浸り、微睡んでいた。
亮子が、その微睡みから目を覚まし、ふと真上を見上げると…そこには…いるはずのない、彼の姿が…それも、全裸で…(その18へ続く)
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