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昇格祝いで、心と体を求め合い…(その17)

2012年03月05日 23:40

昇格祝いで、心と体を求め合い…(その17)

(その16より)僕の唇は、新ジェネラルマネージャー(GM)に内定した、亮子(仮名)の顎、さらに唇を舐め、最後に舌を絡めあった。

僕は、ペニスで突き続けながら

「亮子!」

と叫んだ。

亮子が、体を激しく上下に揺らしながら

“コクッ”

と頷き、僕の方を見ると、僕は

「亮子のセクレタリーとなる、徹のアソコも…硬くて、大きそうだぞ」

と言った…

亮子は、少し顔を赤らめて

「いいえ…アハァ…何で…ウハァ、そんな意地悪な…アフゥ…あたしは…ダイレクター(DR)一筋です…」

と、悶えながら、返答するのであった。

そして、亮子が

「DR、玉の中のザーメン…全部…ください~アハァ~イキそう~」

と叫ぶと、僕も

「亮子ぉ…祝福するぞぉ」

と叫んだその時であった…

僕のペニスから、亮子の膣の中へと、白濁したザーメンが何度も、何度も勢いよく飛び出していった…


…僕との濃厚なセックスが終わり、僕は、亮子からペニスを抜いた。

亮子が、全裸でベッドの上で大股を開きながら腕を目の上にあて、暫く、僕とのセックスの余韻に浸り、微睡んでいた。

亮子が、その微睡みから目を覚まし、ふと真上を見上げると…そこには…いるはずのない、彼の姿が…それも、全裸で…(その18へ続く)

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