- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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女性部下からのエッチな事後報告…(その9)
2012年03月27日 17:55
(その8より)ジェネラルマネージャー(GM)に内定した、亮子(仮名)は、いったん口から、セクレタリーである、徹(仮名)の硬く、直下立ち続けているペニスを離し
「君のその汁…美味しかったわよ。それと、このチンポ…若い子って直ぐに反応するのね」
と言い、再びペニスを咥えこんだ。
徹のペニスが、彼の腹にくっつくほどにそそり立つのを見届けると、亮子は
「今度は…あたしを見て、そのチンポ…自分で扱いて」
と命令した。
亮子は、全裸になり、ベッドの上で仰向けになり
「さあ、あたしを見てぇ」
と言うと、亮子は、自分の乳輪を掴み、愛撫をし始めた。
さらにもう片方の手で、亮子の股に生えている密林に指を入れ、そこにあるピンと硬くなりつつある、クリトリスを指でなぞり始めた。
亮子は、快感を自分で導いてしまい、思わず
「アハァ…」
とよがり声を上げ、オナニーを堪能し始めた。
そのような亮子の悶える姿や、喘ぎ声を聞くと、徹のペニスは、もうこれ以上は無理であろうというところまで硬くなっていた。
そして、徹のペニスを扱く速さも段々と速くなり、徹は、思わず
「GM…もう我慢できません」
と叫んでしまった…(その10へ続く)
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