- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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女性部下からのエッチな事後報告…(その3)
2012年03月20日 22:18
(その2より)あの夜、セクレタリーの徹(仮名)が運転する車で、ジェネラルマネージャー(GM)への昇進が内定した亮子(仮名)は、自宅まで送ってもらった。
徹が、亮子の自宅のすぐそばに車を付け
「GM。到着しました」
と、初々しく言った。
亮子はその時、ダイレクター(DR)に内定した僕と、昇格祝のセックスができなかったことによるムラムラとした気分が、抑えられないでいた。
そして、車のバックミラーに映る、徹の初々しくも、端正な顔立ちを見ると、そのムラムラさが増幅され…
思わず亮子は
「徹君」
とセクレタリーの徹を呼んだ。
徹がそれに応え
「ハイ?」と返事をすると、亮子は
「あなたも疲れたでしょ。ちょっと、あたしの家で休んでいかない?」
ともちかけた。
徹は
「いや、セクレタリーの立場では、そういうわけには…」
と話しをし始めたが、それを制するように、亮子は
「いいじゃないの。初めて会ったんだし、今後、仕事上でそういうつき合いすればいいんだから…上司の命令は、絶対よ」
と、いつも、DRの僕に言われていることを、徹に言ったのであった…(その4へ続く)
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