妻の会社の同僚（人妻）と肉体関係を（続編）…（その16）

（その15より）僕は、僕の直下立ち続けているペニスにキスをしているみゆき（仮名）を見ながら

「ところで…さっきはどうして、シャワー室ではなく、バスタブのシャワーヘッドを取ろうとしたの？」

とあらためて尋ねてみた。

するとみゆきは

「ええぇぇ～どうでもいいじゃない？まあ…そのガラス張りのシャワー室で、あたしが、一人で体を洗うところをあなたに見られるのが、ちょっと恥ずかしいかなあ？なんて、思ったりして…それで、バスタブの方で洗いたかったの…」

と答えたのであった。

それを聞いた僕は、みゆきに

「な～に…恥ずかしいことなんてないよ」

と言いながら、一人ガラス張りのシャワー室に入った。

最初は髪を洗い、その後、体を洗い始めた。僕が、手につけたソープをまずは上半身に付けて、そして、下半身と…

背中を洗った後、最後にペニスと玉にソープをつけ、シコシコと扱く様に洗った。

それを見ていたみゆきが

「アハァ…男が一人、シャワー浴びたり、チンポ洗っているのを見るのも、面白いわね…と言うか…」

と言いかけたその時、僕はその言葉を遮り…（その17へ続く）