夢の中で、マッサージ嬢とＨを？？（その４）

（その３より）マッサージ嬢は、その後も背中、そして肩にさらさらのオイルをつけながら、指圧や掌で擦るなどして、うつ伏せでのマッサージが終わった。

お陰で、僕の肩の凝りが軽減され、少し軽くなったような気がした。

続いて、マッサージ嬢は

「今度は、仰向けになってください…」

と、僕に指示した。

僕は、マッサージ嬢に、ぺニスを晒した…

白衣姿のマッサージ嬢は、不敵な笑みを浮かべ

「お元気そうですね…」

と言いながら、再び、足の脛からマッサージを始めた。

太腿部においては、オイルを撒きながら始めは太腿の表側を掌で押すようにマッサージをしていたが、うつ伏せの時と同様に、太腿の内側を掌で押しながら移動させると、マッサージ嬢の指先が、もろに僕の玉やペニスに当たる。

僕は、先程オナニーで抜いたはずなのに、ぺニスや玉に、そのマッサージ嬢の触れた、指先の感触によって反応し始め、見る見るうちに、硬く、直下立ってきた。

マッサージ嬢は、ペニスをしっかり見つめていたが、わざとその部位のマッサージを避け、腹や胸を掌で押しながら移動する、（手圧）マッサージをし続けたのであった…（その５へ続く）