- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の会社の同僚(人妻)と肉体関係を(続編)…(その18)
2012年05月29日 21:15
(その17より)バスタブの湯に浸かりながら、あらためて窓の外を見ると、この都市の夜景をゆっくりと見下ろすことができ…
この宝石を散りばめた、美しい夜景を背に、僕は、美しいみゆき(仮名)の唇を奪おうと、僕の唇をみゆきの唇へと、少しずつ近づけていった…
ところが…
みゆきは、手で僕の唇を遮りながら
「ところで…」
と、言うので、僕は
「何?」と聞き返した。
みゆきは、太さを保ち続けている、僕のペニスを見て、掴みながら
「…このチンポであたしの頬をぶってくれたオトシマエ…どう…つけてくれるの?」
と、笑顔で睨みながら凄んで(?)きた。
僕は、目の前のみゆきの乳房を見つめながら
“そのおっぱいで、僕の顔をなぶり倒して欲しいなぁ”
と言おうとした。
しかし、僕が、そう言う前に、みゆきが一歩先に
「このチンポ…ここから外へ、晒しものにしない?」
と、急に突拍子もないことを言い出した。
先程のシャワーヘッドの時の恥ずかしさは何処へやら…
僕は
「エエッ?」
と驚きながら返すと、みゆきは
「それじゃあ…あたしたちのフェラチオ…外のみんなに見せつけない ?」
と言い出した…(その19へ続く)
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