妻の会社の同僚（人妻）と肉体関係を（続編）…（その１）

…僕の目の前のみゆき（仮名）は、もう、単なる人妻ではなく、僕の肉棒を欲しがる、ただのメスと化していた。

僕の硬く、極太のペニスを掴み

「アアァ～このチンポ、このオチンチン…あなたに入れられる日をずうっと待ち焦がれていたの…早く…早くぅこの前みたいに…入れてぇ～お願いぃ～」

と、強くせがむのであった。

僕は、そのみゆきの気勢に引きずられるかのように、僕のペニスをみゆきの中へと挿入していった…


以前、妻が勤める会社の同僚で、人妻であるみゆきに、妻のことで、妻のことで相談に乗ってもらったことがあった。

そして、その時に…

みゆきと肉体関係を結んでしまったのであった。

僕は、というか、僕のペニスがどうしても、みゆきの膣内の、あの肉襞の感触を忘れることができず、僕のペニスも、早くみゆきのが欲しいとかなり疼き始め…

僕は、意を決して、禁断の２回目の肉体交渉をみゆきに申し込んだ。

当初みゆきは、今回は慎重にことを進めようと思ったのか

「ちょっと待って！後でプランを練って連絡するわ」

と僕に言った。

僕は、みゆきの言うとおり、みゆきからの返答を待つことにした。

それから、3日後の夜であった…（その２へ続く）