- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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熟女の花に魅せられた…春の夜(その26最終)
2012年05月02日 15:34
(その25より)真理(仮名)と僕は、真理の車で、待ち合わせた駅へと向かった。
そして、真理が僕を車に乗せた場所に、車をつけて…
僕が車から降りると、真理は、指を振りながら、そのまま車を走らせた。
僕の掌には、真理の連絡先の書かれた紙が握られていた。
その紙を触れると、無性に真理の肌を触れている感覚がよみがえってくるようで…
ふと見上げると…
頭上には、夜桜が咲いており、とても綺麗だった。
この桜の咲く時期に、久々にときめいた、春の夕刻から、夜にかけての一時…
僕は、心の中で、いつまでも、そのときめきを噛み締めながら、次の予定の場所へと向かった…
50代の真理へ…
また、逢いたい…
そして、貴女の綺麗な花弁に、御目にかかりたい…と思いながら…(終わり)
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